SDGs JAPAN ポータルとは

 

SDGsとは

2015年に第70回国連総会で193の加盟国の全会一致で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットを掲げて、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)として2016年に発効しました。

全世界の共通目標であるSDGsは、発効以来、各国政府の先導の下、多くの自治体や地域社会、各種職業従事者や企業、団体、そして家族や個人が関心を寄せ、それぞれに計画を立て、実際に行動を起こし、世の中の仕組みを変えようとする行動が世界中に広がっています。

SDGsの17の目標には、貧困の解消など、人類共通の願いが含まれています。しかし、それらの多くの努力がいまだ実を結んでいないことや、特に近年急速に明らかになってきた人間社会の活動が地球環境に対して重大な影響を与えてきているという逼迫した問題に直面しています。今現在特に、持続可能な形で、そしてそのような形でのみ、世界を変革しなければ、我々に未来はないという認識と決意に基づいて、SDGsは合意され、実行にうつされています。

私たちの社会を本当に変えるこの大きな可能性を秘めたSDGsのキーワードは「持続可能な」ということです。

それは、SDGsの目標を達成するためには、個々のSDGs活動を推進する際に、広く地球全体の問題や、他の国々の活動や問題、関わっている目標以外の諸目標との関わりなどを、よりよく知り、それに基づいた計画と活動を行うことが必須であることを示しています。

 
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS 世界を変えるための17の目標

SDGs JAPAN ポータルとは

このような認識のもと、日本でも、様々な分野で、様々な取り組みが、特にここ数年の間に活発に行われるようになってきています。このような活動をさらに発展させ、より深く社会に浸透させ、SDGsの目標を達成するためには、また、SDGsの目標のうち、まだ弱い部分を新たに活発化させるためにも、今こそ、各々の分野における様々な活動に対する理解や、相互の関連づけやその可能性、また、日本の活動と世界の活動の関係などを俯瞰できるような情報ステーションの存在が必要不可欠であるとおもいます。

そこで、私たちは、『SDGs Japan Portal』というポータルサイトをここに立ち上げ、ユニークで、多岐にわたる、SDGsの情報発信ステーションを構築することにしました。

このポータルサイトのユニークな点は、私たちがすでに立ち上げている”日本版SDGs”というプログラムに基づいていることです。このプログラムは、”地形が生んだJAPAN ORIGIN”という考えに基づいて、日本のオリジナリティを世界の未来に活かそうとするものです。

日本人の精神性やその暮らしや活動は、湿潤な大気の中で災害が頻発するこの日本という「地形」が育んできたものです。そしてそのような島に暮らしてきた日本の人々は、元来持続可能、つまり、サステイナブルであったのです。このことを基盤として、現在のSDGsを日本のやり方で推し進め、そのことを発信し、世界の様々なSDGs活動に日本独自の寄与をしたいと考えています。この考えは、国連によっても承認され、2020年3月には、国連ニューヨーク本部で”JAPAN ORIGIN”の取り組みを発表することが決まっています。

このような考えのもと、『SDGs Japan Portal』では、様々な企業の取り組みのまとめ、地方自治体や各地方独自の取り組みの「地形」との関連を交えながらの解説、さらに広く日本のSDGsのあり方を専門家を交えた議論を通しての新たな可能性の模索など、を、丁寧に、かつ掘り下げて、情報を発信していこうと考えています。

「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を胸に刻み、「誰もが当事者意識を持てる」ような活動へと成長させていくために、日本のやり方でのSDGsを中心とした私たちのポータルサイトがお役に立てることを心より願っています。

情報掲載について

企業の登録方法

 

運営者について

法人名 一般社団法人 SDGs未来投資研究所
所在地 兵庫県芦屋市新王塚町13-15 岸の里ビル3階
所在地 東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル 402 CB内
ページのトップへ戻る